身体の汚れを正しく洗浄する
今回は体の汚れを正しく洗浄する方法について共有する。
結論から言うと、全て水洗いをすること。
手、体、頭皮、顔、局部、歯。
全て水洗い。
その理由は界面活性剤を使わないほうが体にいいから。
界面活性剤とは何か、どう害があるのかというのはまた後日。
もともと、シャンプーや合成石鹸(純石鹸以外の石鹸)は第一次か第二次戦争あたりにドイツが開発したものらしい。
つまり、まだ世に出てまだそうそう時間はたっていないわけだ。
なのに、これが体にいい、とはなかなかいえないことになる。
最新技術を使っているわけでもないだろうし。
このブログでは古今東西変わらない人間の本質について語っていく。
そうここでわかると思うが、
古今東西変わらないことが、人間にもっとも合うものを見つけやすい。
では、昔の人はシャンプーをしていたのか?ボディソープを使っていたのか?
というとそうではない。
歴史の授業か国語の授業かで、平安時代の人は髪の毛のにおいをごまかすために何とかの油か香剤を使っていたと聞いた。
だから昔の人は不潔なんだと思っていた。
しかしそうではない。
昔の人が不潔で今の人が清潔なんてことはないだろう。
この話を聞くと少しおかしな点が思い浮かぶ。
なぜなら、シャンプーが開発されるまではずっと、頭皮に以上があったのか?
ということになる。
しかし歴史を見てもみんな頭皮に異常があったようには思えない。
ということで違うのだろう。
前置きが長くなった。
ここ別の記事を作成しようと思う。