このブログのガイドブック

 

☆ブログのテーマ:生き方を最適化する

 

Ⅰ生きるうえで根本的な考え方を身に着ける

①成功者になるという考え方問題は解決できるという前提

②問題解決方法や成功者になるための考え方や習慣【実際に問題を解決する方法】

③成功者および何もしなくても生きていける状態になってからが本当の人生の始まり【成功者になって初めてスタート地点に降り立つ】

Ⅱ【生きるうえでの攻め】社会で生き抜く力を身につける:環境を最適化する

①人との繋がり

②金

③生活空間以外の周りの社会空間

★人間関係

★金稼ぎ

★生活空間以外の周りの社会空間

 ★社会的信用について

 Ⅲ【生きるうえでの守り】自分を作る:自己を最適化する

★生活における内的要因:自己の心身を最適化する

 

★生活における外的要因:自己の生活空間を最適化する

 Ⅳ【私個人の最適化の紹介】 

☆おまけ1:このブログについての説明

☆おまけ2:筆者の自己紹介とストーリー

 

  

 

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☆ブログのテーマ:生き方を最適化する

 →生き方を最適化するとは、自己の人生を妥協することなく、充実した人生を生きるということ。

①自分の望む人生を歩くこと(成功者になること)は可能なのだというマインドを身につけ、②そのための問題解決方法を学び、③生きるうえでの外的要因と内的要因の最適化の方法を学ぶ。④ついでに私個人の最適化について紹介。(個人の最適化の一部にアイテムが存在する。広く全員に当てはまることを身に着けたら後は個人への最適化が必要。そのためのヒントを発信。各個人への最適化についてコミュニティを作成してもいいと思う。)

 

Ⅰ生きるうえで根本的な考え方(マインド)を身に着ける

①成功者(金、異性、心身の完成、つまり自分の理想像が成功者)になるという考え方【問題は解決できるという前提】②問題解決方法や成功者になるための考え方や習慣【実際に問題を解決する方法】③成功者および何もしなくても生きていける状態になってからが本当の人生の始まり【成功者になって初めてスタート地点に降り立つ】

 

 

 

①成功者(金、異性、なりたい物にはなれる)になるという考え方問題は解決できるという前提

問題は解決できるがゆえに自分のなりたい理想像には必ずなれるという考え方、あなたの人生で成し遂げたいこと克服したいコンプレックスは何なのか(人生を100パーセントと捉えたら、人生を120パーセントと捉えたら)、今の時代の日本では何でもできる環境にある(戦争で殺されることもない、飢餓で死ぬこともない)、コンプレックスは克服する過程で周りをいつの間にか追いこしている、自分の人生はあなたがコントロールしているゆえに自己責任

社会の常識は常識ではない、常識に当てはめるから人生が苦労する(労働者でいなければいけないから金が稼げない)、自分よりスペックの低い人が自分より成功しているという事実、必要なのは行動する身体と行動した結果から学ぶ頭、やってみないとわからない、コンプレックスは成功にもっとも必要な要素(情熱を燃やす石炭)

 

 

②問題解決方法や成功者になるための考え方や習慣【実際に問題を解決する方法】

→解決しようと思う問題は必ず解決できる。何事もできるというマインド。ここから全てが始まる。どの問題解決にも通用する方法。

成功者になるためのステップを踏む、リソース(お金、時間、立地、アイテムなど)は思っているより必要ないという考え方、成功者になるために積み上げる日常と非日常を分けるという考え方、成長を楽しむマインドセット、成長を楽しむために必要なことはドーパミンレセプターを正常にしておくこと、とりあえずやってみることから全てが始まる、やってみて感じてみて変えていく、自分の頭で考える→どうしてもわからなかったら調べる→それでもわからない場合に人に聞く、最初は効率を無視してがむしゃらにやる、その道の成功者に会ったり指導を受ける一番のメリットは自分だってそれは可能なのだということを体で実感するため、人に指導を受ける一番のメリットは自分にもできるんだという保障を得るため(保証がないと人は不安になりがち、不安になると判断を誤る)、その道の成功者とつるむ一番のメリットは自分の常識レベルを上げること、取り返しのつきにくい失敗は慎重になること、取り返しの聞く失敗はどんどん経験すること、成功に必要なのは経験しその経験から学ぶこと(世沢さんの低学歴要素と高学歴要素。演繹法帰納法について)、一の経験から10を学ぶ方法(抽象化し別の問題解決に当てはめる)、成長を楽しむために必要なパスタリー目標と正常なドーパミンレセプターと悩みのない生活、まぐれ勝ちを望んではいけない、何かを実行するときに必要なのは最低限の資本だけ、最低限の資本は工夫次第で獲得可能(勉強に必要な資本といえばその環境だが貧乏人が街頭で勉強していたという例もあるくらい。)


○コンプレックスとの向き合い方

 

○ゼロになることを恐れない:ホリエモン

→信頼、金、資産、人間関係、肉親、パートナー、全てがなくなって0になることはいつでもあるということを恐れない。

○将来は怖くない

●心身障害者っても平気(自らなる必要はない。
テクノロジーの進化で心身障害者はいなくなる。)

●テクノロジーの向かう先
→テクノロジーは人を豊かにするためのもの、収穫加速の法則について、後数十年でユートピアが完成する予定(何も不安になる必要はない。失敗しても落ち込む必要はないし、嫉妬する必要もない。)

○時代は常に変わる
→時代の変化に合わせ自分も変化する、時代の変化は年々加速している、これからの時代は変化が激しい

何かをするときに必要なものは必要最低限でいい。


○ものは最小限という考え方

○人には二種類いる

→ストイック(質素、成長など)を楽しむ人、快楽を楽しむ人

前者は修行僧のような人

メリットは成長できる。デメリットは快楽を知らない。特徴:筋トレが好き、勉強が好き。

後者は堕落した人間

メリットは快楽を知れる。デメリットは成長できない。特徴:酒が好き、異性遊びが好き。

 

 

【別の視点】金は使わなくても実は色々できる

 

 

 

 

③成功者および何もしなくても生きていける状態になってからが本当の人生の始まり(ここから本当にやりたい夢を追えるようになる。)【成功者になって初めてスタート地点に降り立つ】

つまり何もしなくてもマズローの欲求の生理的欲求と安全欲求は完全に満たされる状態。

自分の理想像になって初めて人生が始まる。理想像とは一切のストレスと執着がなく全ての感情が満足された状態。

現段階の世の中における満足した状態への必要なものは、

①一生分の生活費を稼ぎきり、②異性に余裕を持ちベストパートナーがいて、③対人間関係(あらゆる種類の人間関係)への適切な接し方を身につけ、④心身が健康で完成した状態。これができて初めて夢を追えるようになる。

 

 

 

※7richのうち、6つは以下のように、4つの中にカテゴライズされる。

④健康

④美容

④心

①時間

③友人

①お金

夢(これは全て満たした後に考えること。)

 

 

【別の視点から】

 

「何かを成し遂げるために前提となる力は、オナ禁、筋トレ、瞑想の三つである」

「酒はたしなみ程度」

 

 

Ⅱ【生きるうえでの攻め】社会で生き抜く力を身につける:環境を最適化する(自分以外。生きるうえでの外的要因。その外的要因に対する攻略方法)

→つまり充実した人生に必要なものを揃える(自分の周りについて)

 

①人との繋がり

→①社会で生きていくうえで関わってしまう見ず知らずの人、②積極的に関わりたいわけではないが生活をする上で最低限関わらなければいけない人(お客さん、シェアハウスの住人、会社の人、学校の人、好きではない親戚など)、③ある程度仲のいい友人(性別問わない、肉体関係無し)、④本命ではない肉体関係のある異性関係、⑤連れ(年齢を問わない心を許した同姓)、⑥本命のパートナー(心を許した異性)、⑦肉親や家族、⑧全ての人間関係共通

 

・自分から関わりたい場合ではない人に接するときの心構え(①、②)

→恩を受けない
・自分から関わりたい人(③~⑦)に接するときの心構え

→パートナーほど相手にメリットになることばかりやる必要はない。だが基本的にはニーズを満たすこと。

 

⑥パートナーを持つ心構え

→相手に与えることが基本。だが相手に判断をゆだねて選ばれるようにするのではなく、こちらが選ぶ立場であることが大切。

 

⑥パートナーに接するときの心構え

→相手がどう思うかが全て。相手に与えることをすること。

 

⑧・主導権について

・人間関係の心構え

→根本的に成人しているなら全てが自由。誰かと付き合わなければいけない問うのは錯覚。付き合う人は自分が選ぶという考え方。

 

 

 

②金

→将来的な金の変化予想増、現段階ににおいては生きるうえでの金を稼ぎきったほうがいい、現段階において金を稼ぐベストな手順(生活費を稼ぐ→事業を持つ→投資をするなどのステップ)、

 

 

○資本主義社会攻略の戦略を思考する

→やり方は色々あるが大きく分けて合理的なやり方2パターン

どちらも流れは一生分生活できる財産を築く→遊ぶというもの

①金を稼ぐまではストイックを楽しむ人になる→金を稼いだら快楽を楽しむ人になる

(一生分の生活費を稼いでしまう→その中で使えるお金を使って遊ぶということ)

②金を稼ぐためにストイックを楽しむ人をメインとするが休日などは快楽を楽しむ人になる→金を稼いだら快楽を楽しむ

(そのときにしか感じられない思い出があるから。しかし成功するまでの快楽は、身の程をわきまえた質素な快楽)

 

 

 

③生活空間以外の周りの社会空間

 

 

 

★人間関係(人とのつながりはこの資本主義社会の中で最重要だから。社会的信用、友人、異性などなど。道端の見ず知らずの人(関わる必要のない人)から、会社や店員のような生きていくうえで最低限必要になる人間関係、連れ、パートナーのような濃い人間関係(自分が関わりたくて関わる人)まで。)

★金稼ぎ(資本主義社会の今の世の中金があれば全て手に入る。金があって住むところ、食うものに困るというようなことは絶対にないから)

★生活空間以外の周りの社会空間(治安だったり空気のきれいさや、利便性だったり。)

 ★社会的信用について

○学歴について

→受験について

 

 

Ⅲ【生きるうえでの守り】自分を作る:自己を最適化する(自分のみ。生きるうえでの内的要因。その内的要因に対する攻略方法)

→生きるために必要な自分を作る

★生活における内的要因:自己の心身を最適化する

①精神、身体共通

そのために必要なもの1:睡眠

そのために必要なもの2:栄養摂取

そのために必要なもの3:運動

②精神

日常の精神状態の持ち方、精神を鍛える、精神が傷ついたときの対処法(気持ちの怪我、失恋やいやなことが合ったときの対処法)、

 

●正常なドーパミンレセプター

→何かに依存し、ドーパミンレセプターを縮小させない

→それがないと自分は生きられないという状態を作らない。無人島に行っても生きられるという状態を作るのがベスト

 

●+αより強固な精神を作る

瞑想

考え方を学ぶ

 

③身体

日常の身体の保ち方、身体を鍛える、身体が傷ついたときの対処法(怪我など)

 

●+αより強固な身体を作る

筋トレ

性エネルギー

 

●美容と健康(睡眠運動食事以外の健康)について

→①【前提条件】美容は究極の健康から生まれる②【実際の手法】美容と健康(睡眠運動食事以外の健康)の維持について

 

①【前提条件】美容は究極の健康から生まれる

②【実際の手法】美容と健康(睡眠運動食事以外の健康)について

 

●ファッション性について 

 

→①【前提条件】ファッション性とは本質的なものではなく時代により変わる流動的なもの②【実行】ファッション性について③ファッション性を選ぶ際の注意点

 

 

①【前提条件】ファッション性とは本質的なものではなく時代により変わる流動的なもの

 

②【実行】ファッション性について

→時代に合わせたファッションを最適化する手順
①裸で、毛がない状態で最適な体を作る→②その上に健康とファッション性を兼ね備えた毛を追加する→③その上に衣類などのアイテムを追加する

 

 

③ファッション性を選ぶ際の注意点

 

→健康と美容を損なうファッションはできるだけ避ける、

 

 

 

 

 

 

★生活における外的要因:自己の生活空間を最適化する(人生における内的要因の中にカテゴライズされる生活における外的要因)

①衣、②食、③住、④衣食住共通

 

 

④衣食住共通

→最低限があれば生きていける、身の丈(手持ちの金)にあったもので暮らす、

 


①衣

 

②食

 

③住

将来的な生活空間の多様化予想、現段階定住する場合の立地や部屋の選び方、その部屋の空間の最適化(生活用品の位置や、クリーニング方法など)、物との付き合い方(生活必需品以外の向き合い方)、○生活にはものは最小限

 

 

 

Ⅳ【私個人の最適化の紹介】 

 

・現段階私が最適だと思うアイテムの紹介

→衣類、住居、食事、日用品、仕事や勉強におけるツール、など

→このページでは、私が使っている「今現在」「私に」最適化されていると思って使っているものを紹介する。なので、よりベストなものが出たら都度かわるし、あなたに最適化されているからはあなたが使ってみないとわからない。

○バイブル本

→物事の本質を突いている、または徹底的に考え抜かれて作成されているということを感じる、全ての情報を暗記するだけインプットしたい本

●悩み本:道は開ける

→宗教関連以外。悩み解決はこれ一冊。

●人間関係本:人を動かす

→これだけでは足りない。主導権についてだったりが抜けている。人間関係を構築する上で大切なものの1つと考える。

●筋トレ本:プリズナートレーニ-ニング

→体を健康的に完成させるという考え方。

リズナーというのは筋トレの手法の一種として、刑務所にいる人が鍛えるやり方ではない。器具がない、あるのは最低限の生活(食事、睡眠環境)のみ、という状態でも体一つで体を鍛えることができるということを示している。つまり、明日無人島に急に行くことになっても、世界が滅びかけても通用するということ。この本のいいところは色々あるのでそれを示す。

 

☆おまけ1:このブログについての説明

☆おまけ2:筆者の自己紹介 とストーリー 

 

 

 

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※書き方について

 

無印→体系的に基礎を学ぶための記事

【別の視点】→体系的に基礎を学ぶ記事とは別の視点から学ぶ記事。内容の重複などは気にしない。たとえば「何かを成し遂げるために前提となる力は、オナ禁、筋トレ、瞑想の三つである」というような記事など。

 

※表示方法について

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