問題解決について

このブログのメインテーマである「問題解決」について

 

 

よく世の中では「今すぐ手っ取り早く金を稼ぐ方法は?」ということがみんなの関心を引くものですよね。

 

金を稼ぐというテーマで時代の流れにそったものを発信していきますが、それは古今東西変わらないものではありません。

 

特に現代ではテクノロジーの進化の収穫加速の法則によりどんどん世の変化のスピードが上がっています。

 

であると、手法がすぐに変わってしまうような、今すぐ金を稼ぐ方法を得るよりも、古今東西変わらない本質的な問題解決方法を身につけることが近道にもなりえます。

 

その問題解決方法を事業作りに当てはめることで、お金を稼ぐことができるようになります。

 

また、この問題解決というのはとてもすばらしい考え方で、たとえばシェフになりたい、受験勉強を突破したい、ベストパートナーを見つけたいなど多くの問題を解決する場面に応用できるのです。

 

 

とても便利ですよね。

 

ある手法というのは抽象度が高くなると、より多くの事象に当てはまり、具体性が強くなればなるほど、その物事に特化します。それ故他の物事には当てはまらなくなります。

 

私はこの抽象度が高いものを本質として定義しています。

 

本質とは古今東西変わらないものだとも定義しています。

 

多くの書籍やブログなどでは、受験勉強を突破するにはとか、お金を稼ぐには、など何かしらの問題に特化した情報のみを扱っていたりし、本質的なものを語っているときでもそれが断片的なものであるときが多いです。

 

私はいまだ本質を体系的に伝えているものを見たことがありません。

 

 

なので、このブログでは、問題解決についてその本質を体系的にお伝えしていきます。

 

本質ですからどんな問題を解決するときにも有効になりうる情報だということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログについて

このブログのテーマは「生き方を最適化する」というもの。

 

 

つまり、自分の人生を最適化するために必要な情報を得ることができるバイブル的な存在です。

 

 

ターゲットとなる人は、以下のような人。

①向上心がある

②満足する人生を歩きたいと思っている

③夢がある

 

つまり過去の私です。

 

過去の私は、

・夢が歩けど何をすればいいかわからない

・他の人の人生がうらやましい

・俺も人に嫉妬することなく満足する人生を歩きたい

 

こんな人間でした。

 

そんな過去の自分に似ている人、共通点がある人に向けて本当に価値のある情報のみを届けます。

 

 

よくあるぺらぺらで信憑性はないけど金のために記事を量産するブログではありません。

 

 

一つ一つの記事がバイブル的なもので一生をかけて学ぶ価値のある情報のみを詰め込んでいます。

 

お金を稼ぐためのブログではなく、信頼を大切にするためのブログです。

 

不必要な記事は作らずに、一つ一つ私が徹底的に考え、最適化されたものだけを載せていきます。

 

しかし、最適化された情報というのは、現存のものより良いものがあれば変わります。

 

そのときは記事の中身を修正し、より最適化された情報に変更します。

 

私が勧める商品についてはこの影響を受けやすくなっています。

 

現存私に最適化された商品を紹介しますが、より良いものが世に生まれればそちらを紹介するように変更します。

 

出回っているような金を稼ぐためのブログではないので、無駄な商品を紹介しまくるということもしません。

 

もちろんこの古い記事は不必要なばかりか読者の混乱を生むものになるので残しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログのガイドブック

 

☆ブログのテーマ:生き方を最適化する

 

Ⅰ生きるうえで根本的な考え方を身に着ける

①成功者になるという考え方問題は解決できるという前提

②問題解決方法や成功者になるための考え方や習慣【実際に問題を解決する方法】

③成功者および何もしなくても生きていける状態になってからが本当の人生の始まり【成功者になって初めてスタート地点に降り立つ】

Ⅱ【生きるうえでの攻め】社会で生き抜く力を身につける:環境を最適化する

①人との繋がり

②金

③生活空間以外の周りの社会空間

★人間関係

★金稼ぎ

★生活空間以外の周りの社会空間

 ★社会的信用について

 Ⅲ【生きるうえでの守り】自分を作る:自己を最適化する

★生活における内的要因:自己の心身を最適化する

 

★生活における外的要因:自己の生活空間を最適化する

 Ⅳ【私個人の最適化の紹介】 

☆おまけ1:このブログについての説明

☆おまけ2:筆者の自己紹介とストーリー

 

  

 

↑わかりやすいように超大見出しまで_________________________↓最大見出し~大見出しまで

 

 

☆ブログのテーマ:生き方を最適化する

 →生き方を最適化するとは、自己の人生を妥協することなく、充実した人生を生きるということ。

①自分の望む人生を歩くこと(成功者になること)は可能なのだというマインドを身につけ、②そのための問題解決方法を学び、③生きるうえでの外的要因と内的要因の最適化の方法を学ぶ。④ついでに私個人の最適化について紹介。(個人の最適化の一部にアイテムが存在する。広く全員に当てはまることを身に着けたら後は個人への最適化が必要。そのためのヒントを発信。各個人への最適化についてコミュニティを作成してもいいと思う。)

 

Ⅰ生きるうえで根本的な考え方(マインド)を身に着ける

①成功者(金、異性、心身の完成、つまり自分の理想像が成功者)になるという考え方【問題は解決できるという前提】②問題解決方法や成功者になるための考え方や習慣【実際に問題を解決する方法】③成功者および何もしなくても生きていける状態になってからが本当の人生の始まり【成功者になって初めてスタート地点に降り立つ】

 

 

 

①成功者(金、異性、なりたい物にはなれる)になるという考え方問題は解決できるという前提

問題は解決できるがゆえに自分のなりたい理想像には必ずなれるという考え方、あなたの人生で成し遂げたいこと克服したいコンプレックスは何なのか(人生を100パーセントと捉えたら、人生を120パーセントと捉えたら)、今の時代の日本では何でもできる環境にある(戦争で殺されることもない、飢餓で死ぬこともない)、コンプレックスは克服する過程で周りをいつの間にか追いこしている、自分の人生はあなたがコントロールしているゆえに自己責任

社会の常識は常識ではない、常識に当てはめるから人生が苦労する(労働者でいなければいけないから金が稼げない)、自分よりスペックの低い人が自分より成功しているという事実、必要なのは行動する身体と行動した結果から学ぶ頭、やってみないとわからない、コンプレックスは成功にもっとも必要な要素(情熱を燃やす石炭)

 

 

②問題解決方法や成功者になるための考え方や習慣【実際に問題を解決する方法】

→解決しようと思う問題は必ず解決できる。何事もできるというマインド。ここから全てが始まる。どの問題解決にも通用する方法。

成功者になるためのステップを踏む、リソース(お金、時間、立地、アイテムなど)は思っているより必要ないという考え方、成功者になるために積み上げる日常と非日常を分けるという考え方、成長を楽しむマインドセット、成長を楽しむために必要なことはドーパミンレセプターを正常にしておくこと、とりあえずやってみることから全てが始まる、やってみて感じてみて変えていく、自分の頭で考える→どうしてもわからなかったら調べる→それでもわからない場合に人に聞く、最初は効率を無視してがむしゃらにやる、その道の成功者に会ったり指導を受ける一番のメリットは自分だってそれは可能なのだということを体で実感するため、人に指導を受ける一番のメリットは自分にもできるんだという保障を得るため(保証がないと人は不安になりがち、不安になると判断を誤る)、その道の成功者とつるむ一番のメリットは自分の常識レベルを上げること、取り返しのつきにくい失敗は慎重になること、取り返しの聞く失敗はどんどん経験すること、成功に必要なのは経験しその経験から学ぶこと(世沢さんの低学歴要素と高学歴要素。演繹法帰納法について)、一の経験から10を学ぶ方法(抽象化し別の問題解決に当てはめる)、成長を楽しむために必要なパスタリー目標と正常なドーパミンレセプターと悩みのない生活、まぐれ勝ちを望んではいけない、何かを実行するときに必要なのは最低限の資本だけ、最低限の資本は工夫次第で獲得可能(勉強に必要な資本といえばその環境だが貧乏人が街頭で勉強していたという例もあるくらい。)


○コンプレックスとの向き合い方

 

○ゼロになることを恐れない:ホリエモン

→信頼、金、資産、人間関係、肉親、パートナー、全てがなくなって0になることはいつでもあるということを恐れない。

○将来は怖くない

●心身障害者っても平気(自らなる必要はない。
テクノロジーの進化で心身障害者はいなくなる。)

●テクノロジーの向かう先
→テクノロジーは人を豊かにするためのもの、収穫加速の法則について、後数十年でユートピアが完成する予定(何も不安になる必要はない。失敗しても落ち込む必要はないし、嫉妬する必要もない。)

○時代は常に変わる
→時代の変化に合わせ自分も変化する、時代の変化は年々加速している、これからの時代は変化が激しい

何かをするときに必要なものは必要最低限でいい。


○ものは最小限という考え方

○人には二種類いる

→ストイック(質素、成長など)を楽しむ人、快楽を楽しむ人

前者は修行僧のような人

メリットは成長できる。デメリットは快楽を知らない。特徴:筋トレが好き、勉強が好き。

後者は堕落した人間

メリットは快楽を知れる。デメリットは成長できない。特徴:酒が好き、異性遊びが好き。

 

 

【別の視点】金は使わなくても実は色々できる

 

 

 

 

③成功者および何もしなくても生きていける状態になってからが本当の人生の始まり(ここから本当にやりたい夢を追えるようになる。)【成功者になって初めてスタート地点に降り立つ】

つまり何もしなくてもマズローの欲求の生理的欲求と安全欲求は完全に満たされる状態。

自分の理想像になって初めて人生が始まる。理想像とは一切のストレスと執着がなく全ての感情が満足された状態。

現段階の世の中における満足した状態への必要なものは、

①一生分の生活費を稼ぎきり、②異性に余裕を持ちベストパートナーがいて、③対人間関係(あらゆる種類の人間関係)への適切な接し方を身につけ、④心身が健康で完成した状態。これができて初めて夢を追えるようになる。

 

 

 

※7richのうち、6つは以下のように、4つの中にカテゴライズされる。

④健康

④美容

④心

①時間

③友人

①お金

夢(これは全て満たした後に考えること。)

 

 

【別の視点から】

 

「何かを成し遂げるために前提となる力は、オナ禁、筋トレ、瞑想の三つである」

「酒はたしなみ程度」

 

 

Ⅱ【生きるうえでの攻め】社会で生き抜く力を身につける:環境を最適化する(自分以外。生きるうえでの外的要因。その外的要因に対する攻略方法)

→つまり充実した人生に必要なものを揃える(自分の周りについて)

 

①人との繋がり

→①社会で生きていくうえで関わってしまう見ず知らずの人、②積極的に関わりたいわけではないが生活をする上で最低限関わらなければいけない人(お客さん、シェアハウスの住人、会社の人、学校の人、好きではない親戚など)、③ある程度仲のいい友人(性別問わない、肉体関係無し)、④本命ではない肉体関係のある異性関係、⑤連れ(年齢を問わない心を許した同姓)、⑥本命のパートナー(心を許した異性)、⑦肉親や家族、⑧全ての人間関係共通

 

・自分から関わりたい場合ではない人に接するときの心構え(①、②)

→恩を受けない
・自分から関わりたい人(③~⑦)に接するときの心構え

→パートナーほど相手にメリットになることばかりやる必要はない。だが基本的にはニーズを満たすこと。

 

⑥パートナーを持つ心構え

→相手に与えることが基本。だが相手に判断をゆだねて選ばれるようにするのではなく、こちらが選ぶ立場であることが大切。

 

⑥パートナーに接するときの心構え

→相手がどう思うかが全て。相手に与えることをすること。

 

⑧・主導権について

・人間関係の心構え

→根本的に成人しているなら全てが自由。誰かと付き合わなければいけない問うのは錯覚。付き合う人は自分が選ぶという考え方。

 

 

 

②金

→将来的な金の変化予想増、現段階ににおいては生きるうえでの金を稼ぎきったほうがいい、現段階において金を稼ぐベストな手順(生活費を稼ぐ→事業を持つ→投資をするなどのステップ)、

 

 

○資本主義社会攻略の戦略を思考する

→やり方は色々あるが大きく分けて合理的なやり方2パターン

どちらも流れは一生分生活できる財産を築く→遊ぶというもの

①金を稼ぐまではストイックを楽しむ人になる→金を稼いだら快楽を楽しむ人になる

(一生分の生活費を稼いでしまう→その中で使えるお金を使って遊ぶということ)

②金を稼ぐためにストイックを楽しむ人をメインとするが休日などは快楽を楽しむ人になる→金を稼いだら快楽を楽しむ

(そのときにしか感じられない思い出があるから。しかし成功するまでの快楽は、身の程をわきまえた質素な快楽)

 

 

 

③生活空間以外の周りの社会空間

 

 

 

★人間関係(人とのつながりはこの資本主義社会の中で最重要だから。社会的信用、友人、異性などなど。道端の見ず知らずの人(関わる必要のない人)から、会社や店員のような生きていくうえで最低限必要になる人間関係、連れ、パートナーのような濃い人間関係(自分が関わりたくて関わる人)まで。)

★金稼ぎ(資本主義社会の今の世の中金があれば全て手に入る。金があって住むところ、食うものに困るというようなことは絶対にないから)

★生活空間以外の周りの社会空間(治安だったり空気のきれいさや、利便性だったり。)

 ★社会的信用について

○学歴について

→受験について

 

 

Ⅲ【生きるうえでの守り】自分を作る:自己を最適化する(自分のみ。生きるうえでの内的要因。その内的要因に対する攻略方法)

→生きるために必要な自分を作る

★生活における内的要因:自己の心身を最適化する

①精神、身体共通

そのために必要なもの1:睡眠

そのために必要なもの2:栄養摂取

そのために必要なもの3:運動

②精神

日常の精神状態の持ち方、精神を鍛える、精神が傷ついたときの対処法(気持ちの怪我、失恋やいやなことが合ったときの対処法)、

 

●正常なドーパミンレセプター

→何かに依存し、ドーパミンレセプターを縮小させない

→それがないと自分は生きられないという状態を作らない。無人島に行っても生きられるという状態を作るのがベスト

 

●+αより強固な精神を作る

瞑想

考え方を学ぶ

 

③身体

日常の身体の保ち方、身体を鍛える、身体が傷ついたときの対処法(怪我など)

 

●+αより強固な身体を作る

筋トレ

性エネルギー

 

●美容と健康(睡眠運動食事以外の健康)について

→①【前提条件】美容は究極の健康から生まれる②【実際の手法】美容と健康(睡眠運動食事以外の健康)の維持について

 

①【前提条件】美容は究極の健康から生まれる

②【実際の手法】美容と健康(睡眠運動食事以外の健康)について

 

●ファッション性について 

 

→①【前提条件】ファッション性とは本質的なものではなく時代により変わる流動的なもの②【実行】ファッション性について③ファッション性を選ぶ際の注意点

 

 

①【前提条件】ファッション性とは本質的なものではなく時代により変わる流動的なもの

 

②【実行】ファッション性について

→時代に合わせたファッションを最適化する手順
①裸で、毛がない状態で最適な体を作る→②その上に健康とファッション性を兼ね備えた毛を追加する→③その上に衣類などのアイテムを追加する

 

 

③ファッション性を選ぶ際の注意点

 

→健康と美容を損なうファッションはできるだけ避ける、

 

 

 

 

 

 

★生活における外的要因:自己の生活空間を最適化する(人生における内的要因の中にカテゴライズされる生活における外的要因)

①衣、②食、③住、④衣食住共通

 

 

④衣食住共通

→最低限があれば生きていける、身の丈(手持ちの金)にあったもので暮らす、

 


①衣

 

②食

 

③住

将来的な生活空間の多様化予想、現段階定住する場合の立地や部屋の選び方、その部屋の空間の最適化(生活用品の位置や、クリーニング方法など)、物との付き合い方(生活必需品以外の向き合い方)、○生活にはものは最小限

 

 

 

Ⅳ【私個人の最適化の紹介】 

 

・現段階私が最適だと思うアイテムの紹介

→衣類、住居、食事、日用品、仕事や勉強におけるツール、など

→このページでは、私が使っている「今現在」「私に」最適化されていると思って使っているものを紹介する。なので、よりベストなものが出たら都度かわるし、あなたに最適化されているからはあなたが使ってみないとわからない。

○バイブル本

→物事の本質を突いている、または徹底的に考え抜かれて作成されているということを感じる、全ての情報を暗記するだけインプットしたい本

●悩み本:道は開ける

→宗教関連以外。悩み解決はこれ一冊。

●人間関係本:人を動かす

→これだけでは足りない。主導権についてだったりが抜けている。人間関係を構築する上で大切なものの1つと考える。

●筋トレ本:プリズナートレーニ-ニング

→体を健康的に完成させるという考え方。

リズナーというのは筋トレの手法の一種として、刑務所にいる人が鍛えるやり方ではない。器具がない、あるのは最低限の生活(食事、睡眠環境)のみ、という状態でも体一つで体を鍛えることができるということを示している。つまり、明日無人島に急に行くことになっても、世界が滅びかけても通用するということ。この本のいいところは色々あるのでそれを示す。

 

☆おまけ1:このブログについての説明

☆おまけ2:筆者の自己紹介 とストーリー 

 

 

 

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※書き方について

 

無印→体系的に基礎を学ぶための記事

【別の視点】→体系的に基礎を学ぶ記事とは別の視点から学ぶ記事。内容の重複などは気にしない。たとえば「何かを成し遂げるために前提となる力は、オナ禁、筋トレ、瞑想の三つである」というような記事など。

 

※表示方法について

☆最大見出し

Ⅰ超超大見出し

★超大見出し

・大見出し

○中身だし

小見出し

 

歯を正しく磨く

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構成

 

☆結論

☆注意すべきポイント

☆結論(の詳細)

☆注意すべきポイント(の詳細)

☆説明

・歯磨きの本質は汚れを落とすこと

歯垢チェッカーを使うことで汚れを把握すること

○歯磨き粉は不必要

・歯磨き粉は使わない

○界面活性剤の害

キシリトールはガムで補給すればよい

・歯と歯茎を傷つけないために

○力を全く入れない

○毛がやわらかい歯ブラシを使う

●少し値段が高くても自分に最適な歯ブラシを使うこと

→歯磨き粉も使わないのだから(ボディーソープやシャンプーも使わないのだから尚更)歯ブラシ代金が多少高くなっても問題ない。

●私の現段階のお勧め歯ブラシをご紹介

→あくまで私の口の大きさにあっているもの。女性ならもっと小さいものを必要とする可能性もあるし、最適な形ややわらかさは違う。自分に合ったものを色々試す精神が必要。

・フッ素の必要性

・専門医の指導、メンテナンスを受けること

→ここが全て

○歯磨きの方法をチェックしてもらう

○自分の歯並びや癖による磨き残しを把握すること

○メンテナンスを必ず受けること

○専門医についての詳細は別ページにて

→医者というのは色々いる。必ずいい歯医者で、いい衛生士を見つけることが大切。見極め方などの詳細は別ページ。

 

 

 

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歯を正しく磨く方法について

 

 

☆結論

 

①水で口をきれいにする

②歯ブラシで汚れを落とす

(③ワンタフトブラシで汚れを落とす)

④フロスで汚れを落とす

(⑤歯垢チェックを使い、汚れているところを再度磨く)

⑥フッ素を塗布して再石灰化を強固にする

⑦3ヶ月に1度、専門医によって磨き残しを落としてもらう

 

☆注意するべきポイント

 

①いかに歯を傷つけないか

②いかに歯茎を傷つけないか

③いかに汚れを落とすか

④いかに歯を汚している時間を短くできるか

⑤歯を汚すごとにフッ素を塗布すること

 

 

それぞれ詳細を話す。

 

☆結論

 

・①水で口をきれいにする

 

水を

 

 

②歯ブラシで汚れを落とす

③フロスで汚れを落とす

④フッ素を塗布して再石灰化を強固にする

 

 

注意するべきポイント

 

①いかに歯を傷つけないか

②いかに歯茎を傷つけないか

③いかに汚れを落とすか

④いかに歯を汚している時間を短くできるか

⑤歯を汚すごとにフッ素を塗布すること

 

 

 

 

身体の汚れを正しく洗浄する

今回は体の汚れを正しく洗浄する方法について共有する。

 

 

結論から言うと、全て水洗いをすること。

 

 

手、体、頭皮、顔、局部、歯。

 

 

全て水洗い。

 

その理由は界面活性剤を使わないほうが体にいいから。

 

界面活性剤とは何か、どう害があるのかというのはまた後日。

 

 

もともと、シャンプーや合成石鹸(純石鹸以外の石鹸)は第一次か第二次戦争あたりにドイツが開発したものらしい。

 

つまり、まだ世に出てまだそうそう時間はたっていないわけだ。

 

なのに、これが体にいい、とはなかなかいえないことになる。

 

最新技術を使っているわけでもないだろうし。

 

このブログでは古今東西変わらない人間の本質について語っていく。

 

そうここでわかると思うが、

 

古今東西変わらないことが、人間にもっとも合うものを見つけやすい。

 

では、昔の人はシャンプーをしていたのか?ボディソープを使っていたのか?

というとそうではない。

 

 

歴史の授業か国語の授業かで、平安時代の人は髪の毛のにおいをごまかすために何とかの油か香剤を使っていたと聞いた。

 

だから昔の人は不潔なんだと思っていた。

 

しかしそうではない。

 

昔の人が不潔で今の人が清潔なんてことはないだろう。

 

この話を聞くと少しおかしな点が思い浮かぶ。

 

なぜなら、シャンプーが開発されるまではずっと、頭皮に以上があったのか?

 

ということになる。

 

しかし歴史を見てもみんな頭皮に異常があったようには思えない。

 

ということで違うのだろう。

 

 

前置きが長くなった。

 

 

ここ別の記事を作成しようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手への伝え方

相手の伝え方はその時と人によって変えていかなければいけない。

 

今回はその時についてお話をしようと思う。

 

時と言うのは場合のことであり、何に対する説明なのかによって説明の仕方が変わると言うこと。

 

例えばカップルのこれからの生活についてと、ビジネスの事業に対するものだと全然違う。

 

例えばビジネスにおけるものであれば誰かに説明する時ビジネスを解決すると言う事1点に絞って話すわけであるから、論理的な説明が必要になる。

 

これに対しカップルの生活についてだったらどうか。

 

確かにカップルの生活についても結局は論理的なものであるのだが、論理的なものを論理的なままに説明してはいけない。

 

そうすると相手には重く感じられるし疲れてしまうし責められているような感じになってしまう。

 

つまり説明の仕方がその時にふさわしくないと言うことである。

 

なので、カップルの生活について話し合いたい場合は、論理的ではあるけれどもくだけた言い方で優しい口調で説明していかなければいけないと思う。

 

そして感情動かすと言うこともすごく大事であり、何々をすればストレスが減り、楽しいことが増えるのような感情的な部分についても話をしていく必要がある。

 

そうすると堅苦しくなくなる。

問題が多数あった時。まずは何するのか

問題解決には順序がある。

 

そのために優先順位をつけていくわけだが最初から全ての問題を羅列して優先順をつけていくと言うのは間違い。

 

ではどうすれば良いかと言うといくつかの問題があったときに大きなカテゴリを見ていく。そのカテゴリーを整理していきだんだんと小さいカテゴリに分けていく。

 

最大のカテゴリーの優先順位を決めてだんだんと小さいカテゴリの優先順位を決めて最小のカテゴリーの優先順位を決めるとやるべきことの順番がわかってくる。

 

なのでまずはいろんな問題が起きたとき全体像を把握することから始めなければいけない。

 

 

具体例で言うと、ゼロから無人島を開発しようとした時、住む家のキッチ具体例で言うと、ゼロから無人島を開発しようとした時、住む家のキッチンに置く、食器立てについて考えたりしないよね。

 

 

まずは無人島に何が必要なのかを考えそれぞれカテゴリー分けすることから始めるはず。

 

例えば食料を探すとまずは無人島に何が必要なのかを考えそれぞれカテゴリー分けすることから始めるはず。

 

例えば住むところ遊ぶところ自然を満喫するところ、食料を保管するところなどなどそれぞれのカテゴリーを分けて、次に住むところでは実際に何が必要なのかや、遊ぶところには何が必要なのかなど大きなカテゴリをさらに細かく分断して考えていく必要がある。

 

さらに住むところをさらに分断すると、家だったりには庭に分けられる。その次家についてさらに分断すると寝室だったり仕事部屋だったりリビングだったりする。

 

このようにしてだんだんと問題を全体像から小さく分断して停泊していく。これにはマインドマップなどが有効である。

 

このようにしてだんだんと問題を全体像から小さく分断して停泊していく。これにはマインドマップなどが有効である。

そしたら次に無人島開発するための最大のカテゴリーに対して優先順位をつけそしたら次に無人島開発するための最大のカテゴリーに対して優先順位をつけ、る。

 

例えば住むところを 1番最初に作る、その次に食料保管するところについて2番目に作る。その次に遊ぶところを3番目に作る。

 

そしてさらに住む所であれば、家を1番最初に作り、庭を2番目に作る。また家の中ではリビングを最初に作り、ついに膝を作り、仕事部屋を最後に作る。

 

このようにして大きなカテゴリーの優先順位をつけ徐々に小さいカテゴリーの優先順位をつけていくことで今何をすればいいのか次に何をすればいいのかの順番もわかってくるし、全体像を把握できる。

 

なので最初に森を見てさらにそれぞれの住むところであれば、家を1番最初に作り、庭を2番目に作る。また家の中ではリビングを最初に作り、次に寝室を作り、仕事部屋を最後に作る。

 

このようにして大きなカテゴリーの優先順位をつけ徐々に小さいカテゴリーの優先順位もつけていくことで今何をすれば良いのか次に何をすればいいのかの順番もわかってくるし、全体像を把握できる。

 

なので最初に森を見てさらに林林の優先順位を決め、次に木の優先順位を決め、最後に小枝の優先順位を決めていく。このようにすれば何をすればいいのか何を優先すればいいのかということがわかってくる。